見出し画像

動画「世界は誰のもの」要約と感想3/3

動画「世界に属するのは誰か」の要約と感想の続き、最終回です。

https://www.bitchute.com/video/57N6zzoboE2h/

不正接種。
ベルギーの場合は、有名サッカークラブが利用されました。
2009年11月9日月曜日のドイツ語のニュースでRSC Anderlechtなど2チームが接種を不正に受け、火曜日にはFC Brüggeが接種を受けるように手配されておりそのことをヴァン・ランストがカンカンに怒っているということが大々的に報道されました。

しかし、実際は彼は怒っているどころか内心では「これで人々はこぞってワクチンを受けに来るぞ」とほくそ笑んでいたのです。

さて、ここからは動画の要約というより、私の調べたことと感じたこと。

この豚インフルエンザワクチンのベルギーでの実験がそっくりそのまま、今回の新型コロナワクチン接種にもその手法が使われていることになんだか気が付きませんか。
日本でも国内でワクチンが足りないと言いながら、台湾へ大量のワクチンを無償提供したという二つの矛盾したニュース。

画像3
画像4

足りないの、余ってるの?

誰も疑問を持たないのかなと思いましたが、さらに2021年4月にスギ薬局の会長夫妻が、愛知県西尾市のワクチン接種担当部署に連絡して、まだワクチン接種対象ではないにも関わらず、便宜を図って先に接種しようとしたことが叩かれました。

6月にも栃木県の薬局チェーン社長が、8月には三重県の薬剤師が不正に接種したというニュース。
そして、オリンピック前には選手に優先的に摂取させるということが批判を浴びたのをおぼえておられるかと思います。

画像5


そこへ、ある医師が煽って、一回目の接種が終わってしまいますよ、早く打たないと間に合わない、とかツィートが拡散されました。

煽り医師ツィート

人間の心理をついた上手い方法ですね。


実はこれは日本だけでなく、調べれば世界中で同じことが行われていることがわかります。
いろんな言語ですが、グーグル翻訳機能を使えば私が行ったように誰でも簡単に探せます。
2021年2月16日ペルーでは当時の大統領や閣僚、公務員ら「特権階級」が国民に先駆けてひそかに接種を受けていたことが報じらました。

https://elcomercio.pe/opinion/colaboradores/vacunagate-falta-etica-o-delito-por-dino-carlos-caro-coria-columna-martin-vizcarra-covid-19-vacunas-contra-el-covid-19-noticia/


パラグアイでも4月から5月にかけ不正接種をしたり、ワクチンが盗まれた事件などが何度もニュースに流されました。

https://es.wikipedia.org/wiki/Vacunaci%C3%B3n_contra_la_COVID-19_en_Paraguay

それで煽られた国民は我こそはと、7月頃には徹夜してでも接種会場に続く道路に車の長い列を作るようになったのです。

(買い物行くとき、直接この目で見て何だろうと思って家に帰って調べたらそういうことでした)

しかし、接種率は国民の3~4割。
テレビや新聞を見ない人は煽られないし、接種会場まで行くことができない貧しい人もいるからではないでしょうか。

中南米は感染対策の方策ばらつきがありましたが、それに関係なく全体でパンデミックが現在おさまっています。ワクチン接種のおかげだと思っている人もいるようですが、果たしてそうでしょうか?接種率は日本の半分以下ですよ。


まずテレビから離れてください。
見ても構いませんが、情報をそのまま受け入れるのではなく斜に構えてご覧になってください。
どんなニュースが流れても恐れる必要はありません。
「恐怖ほど売れるものはない」というのが、マーク・ヴァン・ランストら、世界を我が物顔に動かそうとしている人間のモットーです。
生存率99.98%のコロナウイルスについて、ロックダウンのような過度な対策、まだ治験段階のどんな結果が待っているかわからない新しいmRNAワクチン接種、本当に必要なのでしょうか。
(最近になって接種を推奨していた医師たちがその考えを180度転換してきています。)



何百万人もの企業家が(休業や自粛によって)収入を失い、数えきれないほどのお年寄りが、(感染予防という恐怖の壁に阻まれて)家族から孤立して孤独に死んでいったと動画では述べられています。


私たちは彼らの計画を知って、よく理解し、従わないようにしなければなりません。
どんなに彼らの力が強大でも、人数では勝っています。
私たちが洗脳から解放され、彼らの言うことを聞かなければチャンスはまだあります。
今からでも遅くありません。
私たちが力を合わせて一つになれば神様が事を成し遂げてくださるでしょう。
ケネディ大統領、ジョンレノン、ダイアナ妃、マイケルジャクソン、その他多くの人が戦ってきました。
カムトゥギャザー、パワートゥーザピープル、ジョンレノンの歌の歌詞は意味深いです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?